各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号
続きまして、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費5224万2000円は、成年後見制度の普及促進や成年後見支援センターを核とした相談支援体制の充実を図るための成年後見利用促進事業などに要する経費でございます。 高齢者在宅福祉対策費956万8000円は、緊急通報システムの設置などに要する経費でございます。
続きまして、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費5224万2000円は、成年後見制度の普及促進や成年後見支援センターを核とした相談支援体制の充実を図るための成年後見利用促進事業などに要する経費でございます。 高齢者在宅福祉対策費956万8000円は、緊急通報システムの設置などに要する経費でございます。
1目高齢者福祉費、決算額2億3180万円のうち、高齢者福祉対策費4930万6000円は、昨年7月に開設された成年後見支援センターの運営やシニア文化祭の開催、第8期高齢者総合プランの策定に向けた現状調査、また1枚おめくりいただきまして、シニアクラブ、シルバー人材センターへの補助などに要した経費でございます。
1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費5680万1000円は、成年後見制度の普及促進や成年後見支援センターを核とした相談支援体制の充実を図るための成年後見利用促進事業、介護事業者が採用活動のノウハウなどを学ぶためのセミナーの開催や就職ガイドブックの作成などを行う介護人材確保事業などに要する経費でございます。
1目高齢者福祉費、決算額2億6242万2000円のうち、高齢者福祉対策費3684万7000円は、シニア文化祭の開催や介護人材の確保、高齢者の健康増進を目的とした大学等との連携企画事業の実施、また1枚おめくりいただきまして、シニアクラブ、シルバー人材センターへの補助や特別養護老人ホームへの健全経営維持のための補助に要した経費でございます。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費5183万3000円は、にんじん・大学・介護の連携企画、就職ガイドブックの作成などを行う介護人材確保事業や33年度を初年度とする第8期高齢者総合プランの策定などに要する経費でございます。
◆17番(波多野こうめ君) それでは、歳出についてですけれども、3款民生費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉費、成年後見利用促進事業についてであります。 成年後見人制度は、知的障がいや精神障がいのほか、認知症、脳疾患、事故の後遺症などにより、判断能力が著しく低下したり植物状態になってしまったような場合、後見人をつける必要が生じます。
続きまして2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、決算額2億9414万8000円のうち、高齢者福祉対策費8475万円は、シニア文化祭の開催や、シニアクラブ、シルバー人材センターへの補助、また1枚おめくりいただきまして、特別養護老人ホームへの健全経営維持のための補助、スプリンクラー設備等の整備や施設開設準備経費への支援など、地域密着型サービス事業所等の整備に要した経費でございます。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費3809万4000円は、シニアクラブの活動やシルバー人材センターの運営への補助、またニンジンを介し、学生と介護現場をつなげるにんじん・大学・介護連携企画事業の実施に要する経費でございます。 高齢者在宅福祉対策費1236万9000円は、緊急通報システムの設置や住宅改善に対する助成など、高齢者の在宅生活を支援するための経費でございます。
1目高齢者福祉費、決算額2億8142万円のうち、高齢者福祉対策費8785万9000円は、シニア文化祭の開催、シニアクラブ、シルバー人材センターへの補助、特別養護老人ホームの健全経営維持のための補助、また1枚おめくりいただきまして、介護ロボットの導入や施設開設準備経費への支援など、地域密着型サービス事業所等の整備に要した経費でございます。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費7607万3000円は、地域密着型介護保険施設等の建設補助金及びシニアクラブ活動、シルバー人材センター事業に対する補助金や、シニア文化祭、100歳お祝い事業などに要する経費でございます。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、決算額2億7797万2000円のうち、高齢者福祉対策費7305万6000円は、シニア文化祭などの開催に要した経費や、シニアクラブ、シルバー人材センター等に対し運営補助を行った経費で、高齢者の生きがい、健康づくりに努めたものでございます。また、特別養護老人ホームの健全経営維持のための補助金、地域密着型サービス事業所等の整備に対する補助金を交付しております。
3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費6万4000円につきましては、老人保健特別会計廃止後の医療費支払いや支払い手数料などの精算処理に要する経費を計上してございます。 続きまして、予算説明書は134、135ページをお願いいたします。主な事業は14ページになります。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費。 高齢者福祉対策費8710万5000円は、地域密着型介護保険施設の建設補助及びシニアクラブ活動、シルバー人材センター事業に対する補助金や、シニア文化祭、100歳お祝い事業などに要する経費のほか、第7期高齢者総合プランの策定に向けた基礎調査に係る経費などでございます。
3款民生費の2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、決算額5億8518万7000円のうち、老人保健事業費1000円につきましては、老人保健事業の第三者行為求償事務手数料でございます。 続きまして、事項別明細書78、79ページ、決算認定資料45、46ページをお願いいたします。
まず民生費の決算の概要ですが、健康福祉部所管外の1項社会福祉費、3目福祉医療費16億8721万3860円、74、75ページ、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費のうち、右側の備考欄、老人保健事業費824円及び78、79ページ、5項国民年金費、1目国民年金費3663万7838円を除いて御説明させていただきます。 恐れ入りますが、事項別明細書の72、73ページにお戻りください。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費10万円は、老人保健特別会計廃止後の精算処理に要する経費を計上してございます。 続いて、予算説明書は132ページ、133ページになります。主な事業は14ページになります。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、高齢者福祉対策費1億966万1000円は、地域密着型介護保険施設の建設補助及びシニアクラブ活動、シルバー人材センター事業に対する補助金やシニア文化祭、百歳お祝い事業などに要する経費などでございます。
歳出中、3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費です。 介護を必要とされる方が利用を希望されてもなかなか入所できないで、自宅での待機をされているケースがあります。希望に沿った入所がかなわない理由の1つに、受け入れる介護施設が不足していることが上げられ、待機者を減らしていくために建設が急がれております。
3款民生費、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、老人保健事業費5000円につきましては、老人保健事業の第三者行為求償事務手数料でございます。 続きまして、事項別明細書78から79ページ、決算認定資料49から50ページをお願いいたします。
2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費、決算額2億9580万3000円のうち、高齢者福祉対策費1億100万6000円は、シニア文化祭、健康講座を開催した経費や、シニアクラブ、シルバー人材センターなどに対し運営補助を行った経費で、高齢者の生きがい・健康づくりに努めたものでございます。